1950年7月2日未明、京都府京都市上京区(当時)の鹿苑寺(通称・金閣寺)から出火。
国宝の舎利殿が全焼、文化財6点も灰燼に帰した。
鎮火後の現場検証で不審火の疑いがあるとして同寺の関係者を取り調べたところ、
同寺子弟の見習い僧侶の大学生がいない事が判明し行方を捜索、金閣寺の裏山で、
薬物を飲み切腹してうずくまっていた容疑者を発見し、放火の容疑で逮捕。
事件後、犯人の動機を解き明かそうとしていくつかの文学作品が創作され、
三島由紀夫は、自分のどもりや不幸な生い立ちに対して金閣における美の憧れと反感を抱いて放火したと分析、水上勉は、寺のあり方、仏教のあり方に対する矛盾により美の象徴である金閣を放火したと分析したが、実際のところ真相は解き明かされる事はありませんでした。

もう、あれから50年以上経っているんですねぇ、もちろん私が生まれる前の事件ですが!
「金閣寺」といえば、その本の薄さから、読書感想文の定番でした(爆)。


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kinkakuji
  焼失後の金閣寺(昭和25年7月2日)


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